美樹 さやか
まどかの同級生にして親友で、まどかと共に魔法少女の世界に足を踏み入れる。一人称は「あたし」。
治療不可能な怪我によってバイオリン奏者になる夢を絶たれた恭介を救うため、マミの死後、キュゥべえと契約を交わして魔法少女となる。
魔法少女となった当初は戦うことへの自信に溢れ、劇中において物語を牽引する「第二の主人公」としての立場を担う。しかし契約により自分が人間ではないものに変質していた事実を知り、さらに恭介と親友の仁美との三角関係に直面したことが彼女を追い詰め、急速にソウルジェムに穢れを溜め込み、ついには「人魚の魔女」へと変貌してしまう。こうした最期は物語の残酷さを象徴するような、劇中における悲劇のヒロインとしての役割が意図されている。