加澄 有子
日本校のメンバーで、10代前半に見えるほどのとても小柄な少女。土御門家の分家にあたる。土御門家の警備を担当してる長女の朋子、次女の礼子、四女の鈴子がいる。怠惰・怠慢・退屈を信条とする怠け者で、姉の朋子からは「怠惰で口が悪く愛想もない」と評されており、事実、試験では合格点をとるものの、居眠りが多すぎて補修の常連になっている。かなりの毒舌家でブラックジョークを好む。低身長がコンプレックスで、バカにした相手にはかなり手の込んだやり方で報復している。誰に対しても愛想がなく、滅多に感情を表に出すことがないが、静や日本校メンバーのことを大切に思っており、小説版第3巻でリンが静に対して行った謀略に対して怒りを露わにする。面倒ごとが嫌いで、訓練を強要する家族にも反感を抱いていたが、静に初めて会った際に思わず護衛に立候補してしまい、さらにタイミング良く『一寸法師』の原書にも選ばれたことで意図せずエリートコースを歩むことになる。