イレーネ・ウルサイス
ディルクに妹・プリシラを救われた際の借りを返すために、彼の命令に従っている。性格はがさつで粗暴だが、根は優しく、妹のことをなによりも大切に思っている。また、曲がったことは嫌いで、敵であっても借りを作れば恩は返す。
幼いころに特待献身生として売られそうになったプリシラをディルクが金で買い戻して救ったことから、黒猫機関がプリシラを警護することを条件に彼に従っている。ディルクの命令で《黒炉の魔剣》の使い手である綾斗を潰すことを目的に《鳳凰星武祭》に出場する。
重力制御の能力を持つ純星煌式武装《覇潰の血鎌(グラヴィシーズ)》の使い手。体系的な格闘術は学んでいないが、天性の身体能力とセンスから体術にも優れる。《覇潰の血鎌》の代償は使用者の血で、通常の使用ではすぐに血が枯渇してしまうため、再生能力者の妹から血を吸うことで克服している。