紬 凛太郎
誕生日 01/28
CV 中山祥徳、原涼子(小学生時代)
紬家の次男で、本作の主人公。 誕生日は1月28日で、千鳥高校の1年2組→2年1組→3年1組に所属する。金髪にピアスで、高身長(設定は190cm)かつ強面という典型的な不良の風貌のために招かれざる客が時に寄り、相手からも敬遠されがちだが、実際は優しい性格の好青年である。勉強が苦手で赤点をよく取り、補習の常連になる。時々、自宅の1階にあるケーキ店「Patisserie Plain」の店番を任されている。
小学生の時には友達がおらず、風貌が原因で実家のケーキ店が似合わない趣旨の陰口を叩かれ、何事もすぐ諦めがちで自己評価が低い壁のある人物と化す。中1の時には見兼ねた杏子に連れられ訪れたケーキ店「Patisserie Noisette」のリュカに憧れ、金髪とピアスの外見になる。小学校の時から知る人は「突然金髪になった」と公言しており、当時から誰かと喋っている様子が無い程近付かれていなかった。
和栗 薫子
誕生日 07/22
CV 井上ほの花
和栗家の長女で、本作のヒロイン。誕生日は7月22日で、桔梗女子の1年A組→2年A組→3年A組に所属する。凛太郎が中学生と間違える程小柄(設定は148cm)で、普段は緩いウェーブの長髪にカチューシャを身に着けた姿である。外出時は三つ編みや一つ結びなどの種類が多く、伊達メガネを掛ける場合もある。幼少期はショートヘアで、中学時代はツインテールにしていた。「食事処 すずめ」の看板娘で、好物のケーキ代を稼ぐためにバイトをしている。食事を美味しそうに食べ、ホラー映画などの怖いものを苦手とする。
何事にも真っ直ぐで笑顔を絶やさない天真爛漫な性格で、悩みを抱えて辛そうな友人をよく元気付ける。人に対して壁が無く、凛太郎の風貌や千鳥である肩書を少しも気にしない稀有な人物である。一方で、自身に辛いことがあっても無理に平気な顔を続け、少しも弱音を吐かず抱え込むことがある。
桔梗女子にはお嬢様としてではなく、一般家庭の特待生として父・遥介に我儘を言って2020年に入学したため、その資格を剥奪されないよう、さらには自身のプライドのために常に成績1位を保つ。校内では特に高飛車な様子もなく、亜由美らには勉強を教え、誕生日会を開いてもらえるなど慕われている。
保科 昴
誕生日 11/19
CV 山根綺
薫子の幼馴染かつ桔梗女子のクラスメイトで、誕生日は11月19日である。普段は腰までの長い銀髪(地毛)と上げ気味のポニーテールで、前髪は右目を隠すように垂らす。稀に髪をバンスクリップで留めることや、一切結ばないストレートの場合もある。高校生に見えない容姿端麗さと長身(設定は172cm)で目立つために、外では見ず知らずの人物に声を掛けられそうになりやすい。カフェに詳しく、自宅でもコーヒーをよく嗜み、朔と同じくドーナツを好物とする。翔平が思わず「音痴」と突っ込む程に運動や機械の操作が苦手で、通信アプリはメッセージよりも通話が多い。外出時はワイシャツやワイドフレアのデニムを好む。暑がりでバテやすく、夏場は黒のバケットハットを被ることもある。人付き合いが得意ではないため、初対面の人の前では緊張で震えやすい。実家は渦巻模様のロートアイアンの門扉を設えた洋館らしき外観で、自宅には陶磁器(主にコーヒー用)が多数見られるため、かなり裕福と思われる。