宮永咲
誕生日 10/27
CV 植田佳奈
本作品の主人公。清澄高校1年生。
普段は気が弱くて泣き虫なドジっ娘だが、麻雀においては「プラマイゼロ」といった点数調整に長け、超人的な勘も持ち合わせた感性派の打ち手。嶺上開花を得意とする。
原村和
誕生日 10/04
CV 小清水亜美
清澄高校1年生。巨乳とツインテールが特徴の美少女。
全国中学生麻雀大会(インターミドル)個人戦優勝の経験を持つ実力者で、運に頼らない完全理論派(デジタル)の打ち手。
片岡 優希
誕生日 09/16
CV 釘宮理恵
清澄高校1年生。和とは中学時代からの友人。お気楽にして豪快な性格。「だじょ」が口癖。
速攻型の打ち手で、東場では強さを発揮するが、南場になると集中力が切れて失速する。タコスが大好物。
染谷 まこ
誕生日 05/05
CV 白石涼子
清澄高校2年生。広島弁(中国方言)でしゃべる眼鏡っ子。染め手を得意としている。
家は雀荘を経営しており、その関係で膨大な量の対局を記憶していて、その記憶を元に戦術に組み込むことができる。
染谷まこの雀荘メシの主人公でもある。
竹井久
誕生日 11/13
CV 伊藤静
清澄高校3年生、学生議会長(生徒会長)、麻雀部部長。廃部寸前だった麻雀部を建て直し、インターハイ優勝を目指し静かな闘志を燃やす。
オーソドックスなデジタル打ちをするが、状況に応じてセオリーを無視した打ち方も行う。
新子 憧
阿知賀女子学院高等部1年生。穏乃の幼馴染で同級生。ツーサイドアップに束ねた髪型と吊り目が特徴。
能力者では無いが阿知賀では一番麻雀がうまいと言われている。
松実 玄
阿知賀女子学院高等部2年生。穏乃たちの幼馴染。
手牌にドラが集まるという特殊な能力を持ち、その能力から阿知賀のドラゴンロードと呼ばれている。
鷺森 灼
阿知賀女子学院高等部2年生で玄の同級生。麻雀部部長。実家はボウリング場を経営しており、対局時にはボウリングのグローブを腕にはめている。
牌をボウリングのピンに見立て、ピンの倒し方に見立てて筒子の多面張であがる能力を持つ。
高鴨 穏乃
阿知賀女子学院高等部1年生、阿知賀編の主人公。いつも紺色のジャージを着用している。
ポジティブな性格で、相手が誰であろうと粘り強く麻雀を打つ。牌の山を支配する能力を持つ。
福路 美穂子
誕生日 09/24
CV 堀江由衣
3年生。身長158cm。風越女子麻雀部のキャプテンを務める。校内ランキングは1位であり、昨年は副将として龍門渕透華と対局したが、今年は押しも押されもせぬエースとして先鋒に抜擢された。普段は常時右目を閉じている。
基本的にはオーソドックスな打ち方をするが、勝負所と判断すると普段閉じているオッドアイの右目を開け、自分の手牌、河の捨牌のみならず、相手の理牌の癖や視点移動から相手の手牌を推察して見切ることで、場そのものを自分に有利に制御する高度な打牌を見せる。この力は自身が和了りやすくなったり振り込みにくくなるのみならず、他家を支援して別の他家を直撃させるなど多彩な戦術に利用できる。この能力をもって昨年度団体戦ではバカツキ状態だった透華を他家を使ってうまく抑えている。
雑用を自ら引き受けてまで後輩たちに打つ時間を確保する、久保貴子からのあまりにも厳しい指導に怯える部員たちをかばうために反論するなど、部員想いの部長である。そのため後輩たちからは厚い信頼を寄せられており、「キャプテン」とよばれ、慕われるが、なぜか同い年の同性からの受けは良くないようである。
涙もろい性格であり、対戦相手の優希に手製の弁当をあげるほどのお人好しでもある。家事全般が得意だが、家電以上携帯未満の機械音痴であり、電子機器を使った作業にはまったく不向きである。
加治木 ゆみ
誕生日 12/21
CV 小林ゆう
3年生。身長164cm。大将を務める。普段は冷静な性格であるが、東横桃子を入部させたいがために下級生の教室に乗り込むなど、積極的な一面もある。その貫禄から、藤田靖子には部長だと思われていた。蒲原智美とは1年生からの付き合いで、彼女からの第一印象は「仏頂面の根暗」。共に麻雀部を設立し、団体戦参加のために各所からメンバーを集めてきた。その実力や指導力で他の部員からは高い信頼を得ている。
特殊な能力の持ち主ではないが、異常な状況に対する対応力も高く、達人然とした印象を与えるプレイヤーだが、麻雀歴はまだ浅く1年生の時にカード麻雀にハマッたのがきっかけだった。
学内での麻雀部のサーバを用いたネット麻雀では、「かじゅ」というハンドルネームを用いていた。学習マニアで、低温科学を勉強することを志している。
宮永 照
CV 中原麻衣、堀江由衣(ドラマCD)
3年生。身長160cm。牌に愛された子の一人。団体戦では前年度は大将、今年度は先鋒を務める。前年度のインターハイおよび今年度の春季大会の2冠優勝者。
宮永咲の姉。咲とは仲のいい姉妹であったが、現在は長野の実家を離れ母親(詳細は不明)と共に東京で暮らしている。菓子を好んでおり、妹と同様に読書が趣味の模様。妹の咲と頭の良さはそれほど変わらないものの学力は照の方が勝っている[3]。
「高校生1万人の頂点」「インターハイといえば彼女のこと」とアナウンスされるほど高い評価を受け、専門誌にも特集記事が組まれている。また、昨年度インターハイ個人戦準優勝の荒川憩をして「人間ではない」と言わしめるなど、全国の強豪たちの中でも別格の存在として君臨している。
普段は無表情で無愛想だが、雑誌の取材や記者陣からのインタビューの際はにこやかな笑顔を浮かべ、弘世菫から「普段と違いすぎる営業スマイル」と評されるが、特に嘘を言っているわけではない。
辻垣内 智葉
3年生で部長。身長161cm。チーム内唯一の日本人選手。眼鏡っ子。昨年度インターハイ個人戦3位の実績を持っており、その決勝卓で宮永照との対局経験がある。そして去年の世界ジュニア選手権では照とパートナーを組んで戦った。
江戸時代の火消しの血を引く「少し普通でない」家柄に育ち、幼いころから習い事や技術を教わる中で一番楽しかったのが麻雀だった。特殊な家庭環境のなかで染みついた、周囲の人たちの距離感や雰囲気を察し、攻撃に転じようとしている人を見極めるスキルを麻雀にも応用している。
学校方針により昨年は団体戦に参加できなかったが、今年はルール改正により先鋒を任された。学校側からは「規定変更により仕方なく起用している」という見方をされているようだが、メンバーや監督は彼女に対し、規定に関係ない「真のエース」として絶大な信頼を寄せている。
対局中以外では髪を下ろし眼鏡を外している。また、外では「おじょう」「せんせー」「師匠」などと呼ばれている。
愛宕 洋榎
3年生で主将。身長155cm。中堅を務める。タレ目が特徴的。特待生として入学。
基本的にお調子者で、対局中にも口数が多く、殆どトラッシュ・トークなため、対局者に注意されることもある。ただそれらの言動は名門・姫松で主将を務め、前年度インターハイや春季大会でも常にプラスの成績を残した確かな実力と実績に基づく自信の現れであり、けっしてただのビッグマウスではない。
特に得意としているのが回し打ちで、しばしば一見トリッキーな打ち筋で相手の和了牌を抱えつつ、最終的に和了を決めてみせるという高い技術を披露している。
マスコミにも「荒川憩と共に千里山にいたら白糸台ともいい勝負が出来たかもしれない」と言われる評価の高いプレイヤーである。
千里山女子の監督である愛宕雅枝の娘で、千里山の船久保浩子は従姉妹。
園城寺 怜
3年生。身長154cm。千里山中学出身。先鋒を務める。昨年の秋季大会からエースとして出場。それまでは三軍で無名だったが、現在は全国屈指のエース選手である。スピンオフ作品『怜-Toki-』の主人公でもある。
病弱なため、よく清水谷竜華に膝枕をされている。倒れて生死の境を彷徨ってから一巡先を見る能力に目覚める。さらに意識を集中することで二巡先を見ることもできるが、体力・精神力を大きく消耗するため、過去に一度試した際は部室で倒れてしまい竜華から使用を禁止されている。予知に逆らった行動を取ると二巡くらい何も見えなくなる。麻雀以外でも一周するものでさえあればなんでも予知できる。
リーチを掛けることは少ないが、掛ける場合は他家から鳴きが入らなければ一発ツモになるタイミングで掛ける。この際人差し指でリーチ棒を立てる独特の仕草をする。
清水谷 竜華
3年生。身長163cm。千里山中学出身。部長で大将を務めており、平均獲得素点では関西随一。
一見、部長としてしっかりしているように見えるが天然ボケ気味。チームメイトで同学年の園城寺怜、江口セーラとは小学校時代からの友人。身体の弱い怜のことを常に気をかけ、できる限りそばにいられるように注意しており、怜が望んだり具合が悪かったりすれば周囲に誰が居ても関係なく膝枕して休ませている。料理上手で梅田の高層マンションに暮らしている。
上述の通り、怜による能力に加え、竜華自身の能力としてゾーンと呼ばれる(雅枝曰く「無極天」)察知能力を持つ。ゾーンに入ることで目の色が変わり、対局相手の体温や鼓動、呼吸から、危険牌に限らず手牌の状態など、あらゆるものが察知可能になる。また、打点も高いものが多くなる。本編にてこの能力を披露した際には、目つきが変わるのみならず、常時弥勒菩薩のようなポーズを取っていた。理牌も全くしていないことなどから、本人はほぼ無意識下にあると思われる。
神代 小蒔
2年生。霧島出身。身長154cm。牌に愛された子の一人で、霧島神境の姫と称される。先鋒を務める。本家の娘であり、チームメイトからは姫様と呼ばれる。全国における昨年の別格の一年生として天江衣、荒川憩と共に名が挙げられている。
基本的に「普通の頑張り屋さん」で、素の実力はチームメイトから「飛ばされなければいい」と言われてしまう程度のもの。
九面をその身に降ろすことができ、「寝る」ことでその力が発揮される。九面の中にも強弱があるため、寝ている時の実力にも大きな幅がある。
起きているか寝ているかの他に、九面のいずれを降ろしているかで闘牌スタイルが全く変わってくるため、第三者からはそのスタイルにブレがあるように映る。
小瀬川 白望
先鋒を務める。身長166cm。常に気だるげな様子で「ダルい」が口癖。光一点で描かれる瞳が特徴的。愛称はシロ。
長考に沈んだ時は高い手を作っている。姫松高校の末原恭子はそのプレイを、「手を高くするために逡巡した」というより「迷ったら手が高くなった」ように見えると分析している。
豊音の実力が知られる前は、永水女子高校の石戸霞にはマヨヒガの子と宮守の中では一番警戒されていた。
花田 煌
2年生。身長151cm。先鋒を務める。口癖は「すばら」。中学時代は長野県に住んでいて、高遠原中学校麻雀部に所属しており、原村和と片岡優希の先輩にあたる。新道寺女子に進学した理由は父親が福岡の実家を継ぐことになり近くの学校を受験した結果である。
本内 成香
CV 伊藤かな恵
2年生。身長145cm。先鋒を務める。右目が前髪で隠れている。「素敵です」が口癖。家は農場。
誓子とは小学校の鼓笛隊で知り合って以来高校までずっと一緒なこともあってお互い仲がよい。
新井 ソフィア
3年生。身長157cm。先鋒を務める。カナダ人と日本人のダブルで、ドレッド風のヘアスタイルで眼鏡をかけ、耳にピアスを付けている。