小鳥遊六花
誕生日 06/12
CV 内田真礼
本作のヒロインで劇場版「小鳥遊六花・改」の主人公。高等部1年4組→2年4組。勇太のクラスメイト。
勇太に「小鳥遊さん」と呼ばれるのを嫌がり、契約時に六花と呼ばせている。現役中二病患者で、無口無表情キャラにして「邪眼(イービルアイ)」になりきる「邪王真眼の使い手」である。「魔力を宿し、金色に輝く右目を普段は封印する」という設定で装着した眼帯の下には、金色の瞳を演出するカラーコンタクトを着けている[注 2]。また、左腕には「刻まれた紋章を封印する」という設定で包帯を巻いている。アホ毛がチャームポイント。一色によれば、中学2年までは普通の明るい性格でクラスのマスコット的存在であったが、徐々に変わっていったという。1巻の終盤で契約者に勇太を選んだ理由を明かし、恋人同士になった。
丹生谷 森夏
誕生日 08/30
CV 赤﨑千夏
高等部1年4組→2年4組。勇太のクラスメイトでクラス委員長。容姿端麗、クラスでも一、二を争う美少女で男子の人気を集めるマドンナであり「学級王」とも呼ばれる。ピンクのクリップで前髪を整えている。学業成績は優秀だが数学だけは苦手で勇太に勉強を教わろうとする。ダンス部に所属している。普段は猫をかぶり落ち着いた性格の優等生を演じるが、その裏ではやや高圧的で自己中心的な一面も持つ。勇太の過去を抉り、七宮から伝え聞いた当時の科白を突きつけて悶えさせるドSな性格。一方で「気配り気質」「心配症」と言われるほど常に周囲へ心を配り、クラス全員のために率先して行動する姿から、彼女の本性を知る者からも信頼は厚い。
実は邪気眼系ではないものの元・中二病患者で、「森夏」をもじった「もりさま」の二つ名で素敵な発言を連発していた。今はその名前で呼ばれるのを嫌がり、当時のことを指摘されたり振り返っては恥ずかしさに身悶える。その苦い経験から中二病には否定的で直ちに治療すべきという態度を取る。六花の中二病的言動にも批判的で、面と向かって難詰することもあったが、勇太との交際をきっかけに六花がクラスにとけ込み始めたことから、態度を軟化させている。六花からは闇の力を持つ自分たちと敵対する「光のモノ」と設定され、苦手意識を持たれている。また、足の裏が弱点でもある。
富樫 勇太
誕生日 07/07
CV 福山潤
本作の主人公。高等部1年4組→2年4組。妹が二人おり面倒見はよい。中学時代は中学生特有の電波的行動ゆえ、「魔王」や「ダークフレイムマスター」になりきり妄想を闇ノートに書き留め、呪文「闇の炎に抱かれて消えろ!」を唱えて周囲を引かせて孤独だった。後に周囲に迷惑を掛けていたことを自覚し、中二病の忌まわしい記憶を封印すると決意する。猛勉強して知り合いが行かなかった高校に進み、本人曰く充実した高校生活を満喫しているが、人気のない場所で、ふと中二病的なセリフを漏らしたり、制服の下に「闇」の一文字が入ったTシャツを着て登校するなど未だ社会的寛解しておらず、Tシャツの件などは周囲に知られている。また、当時のことを指摘されたり振り返っては恥ずかしさに身悶えるが、中二病については自分の過去を反省しつつも否定せず折り合いをつけたいと考えている。