中二病でも恋がしたい
発表日 2011-06-01

作品紹介

『中二病でも恋がしたい!』(ちゅうにびょうでもこいがしたい)は、虎虎による日本のライトノベル。イラストは逢坂望美が担当している。略称は「中二恋」、「中二病」、「中恋」。KAエスマ文庫第1弾の1つとして刊行された。1巻は第1回京都アニメーション大賞奨励賞受賞作で「着眼点とアイデアが面白く文章のセンスもある」と評価された。

2012年10月から12月までテレビアニメの第1期が放送され、2013年9月14日に劇場版が公開された。2014年1月から3月までテレビアニメ第2期が放送された。2018年1月6日に完全オリジナルでの劇場版第2作が公開された。

元・中二病で高校1年生の富樫勇太と、同学年で現役・中二病の小鳥遊六花を軸として周囲を巻き込みながら展開していく学園ラブコメディ作品。

ストーリー

高校に進学してから2ヶ月、無口で常に右目に眼帯をつけ左腕に包帯を巻いた小鳥遊六花は未だにクラスに馴染めずにいた。ある日、富樫勇太は些細な出来事から六花に接触することになる。唐突にカラコンの右眼を晒して「契約完了」と呟き、「小鳥遊」ではなく「六花」と呼べと要求し、先生にも意味不明の言動を示して戸惑わせる。その言動は中二病だった。
数学の成績が絶望的な六花のために、勉強を見る様に先生から頼まれた勇太は放課後に勉強会を開く。六花は中二病的言動で誤魔化して逃げ出そうとするが、ガムで釣って引き戻しながら根気よく教え、数学の実力も上がって行く。勉強会を六花の家でも開き彼女の生活の様子も知る。家族から疎んじられ離れて一人暮らしをしているのは「自分のせい」だという。
遠足の日、いつもは「闇の力を発揮」しパワフルな六花もバスに酔いグロッキーに。勇太はなんとなく介抱し面倒を見つつも共に行事を楽しんでいたが何時の間にか六花の姿が見えなくなる。級友と手分けして彼女を捜しているときに、六花の中二病を目の敵にしていたクラス委員長の丹生谷森夏から、「自分が中二病を嫌うのは過去に自分がそうだったから(ただし本人は六花の様な邪気眼系では無かったと主張)」ということを知る。ようやく見つけ出した六花は、行方不明の父を捜していたこと、自分の「力」は父から引き継いだものだと話す。
そして追試の当日、彼女は学校に来なかった。勇太は六花の部屋に赴き、そこで、何故学校に来なかったか、そして勇太を「契約者」に選んだかを明かされる。

組織と制服

私立銀杏学園

私立銀杏学園

旧鎌掛小学校
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制服リスト
私立銀杏学園女子冬服

私立銀杏学園女子冬服

私立銀杏学園男子冬服

私立銀杏学園男子冬服

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