オカルン/高倉 健
本作の主人公の1人[11]。いわゆる宇宙オタク。
幽霊の存在は信じていないが宇宙人の存在は信じている[11]。幼少期から友人がおらず、宇宙人なら友達になってくれるかもしれないという思いからオカルトに傾倒していくが、それによってさらに孤独を深めてしまっていた。
モモとはいじめから庇われたことで関わりを持ち、彼女との「勝負」をきっかけとして怪異と深くかかわっていくこととなる。勝負の際にターボババアにイチモツを奪われたことで呪われ、周囲にも呪いを振りまく媒介にされてしまうが、モモとの共闘でターボババアを下して以降は、自分の意志でターボババアの力を利用できるようになる。当初はおかっぱのような髪型だったが、一度変身してからは無造作なパーマヘアーのようになった。
基本的には控えめで卑屈な性格をしており、気負いなく人と接することも不得手。喧嘩や戦闘などはもってのほかだが、モモと同じく土壇場では度胸と機転を発揮する。義理堅く優しい人物でもあり、モモなど人のために動くときには力を発揮することができる。モモとは友人同士だが、互いのことをそれ以上に意識している描写もある。