貴月イチカ
誕生日 06/10
CV 戸松遥
【身長:163cm[注 6] / 体重:45kg[注 6] / スリーサイズ:B92・W58・H88 / 血液型:星型[注 7] / 誕生日:6月10日】
本作品のヒロインの1人。小諸学園に通う高校3年生で、3年A組に所属。記憶に残る見知らぬ原風景の所在を求め、「遠い場所」から訪れた赤い髪の少女。日本の日常常識に疎く、翻訳機の仕込まれた眼鏡(檸檬曰く、紙の様に軽く、着用しているのを忘れてしまうらしい )を着用している。知的で穏やかな性格(ただし姉、貴月エミカは「がさつで意固地」と評している)だが生真面目な所もあり、海人に家庭教師を頼まれた際は意外なスパルタ振りを発揮している。また、感動すると目を輝かせ、怒ると眼鏡を光らせ、表情が見えなくなる。
七海の勧めで、霧島家に居候のような形で下宿することになる。その後、同居人となった海人のことを意識していくようになり、檸檬が会話の中で彼の名前を出すたびに動揺したり、彼が他の女性と一緒に居るのを目撃すると嫉妬する様になる。その後、柑菜からの叱責を受けて自分の海人に対する想いに気付く。後に、彼からの告白を受け、恋仲になる。
谷川柑菜
誕生日 07/31
CV 石原夏織
【身長:152cm / 体重:40kg / スリーサイズ:B73・W54・H75 / 血液型:A型 / 誕生日:7月31日】
海人のクラスメート。奥手な性格。中学の時に転校してきた海人をかなり意識しており、海人とイチカの同居生活に心穏やかでない様子を見せている。イチカ同様、海人が他の女性と接したりすると表情を曇らせる描写がある。哲朗からの密かな想いには気づいておらず、女子からの好意を集めるより一人の女性に絞るよう促すなど鈍感な面もある。美桜が裸族であることはかなり前から知っており、裸族であるが故に引っ込み思案になってしまった美桜を気遣っている。檸檬からはしばしば悪戯の犠牲にされており、海人と共に頻繁に被害に遭っている。
旅行後は海人との関係に溝を感じ自暴自棄になりかけてしまう。イチカに嫉妬しつつも嫌いになることもできず、ようやく想いを告げてきた哲朗の気持ちにも応えられず、これまで海人にはっきりと想いを告げてこなかった自分の意気地の無さを激しく嘆く。哲朗の前で思いっきり泣いた後、気持ちにある程度整理をつけられたことで皆との間に生じた溝の修復を図るが、連合がイチカへの捜索隊を出したことで状況が一変してしまう。後に地球を離れ海人と別れることになってしまうことに負い目を感じ、海人を逸らそうとするイチカに対し涙しながら彼女を叱責し海人への想いを自覚させた。
イチカが一旦帰還した後は哲朗と美桜の交際を支援、哲朗のモテっぷりに嫉妬する美桜のなだめ役となる日々が続いている。
北原美桜
誕生日 09/28
CV 阿澄佳奈
【身長:157cm / 体重:44kg / スリーサイズ:B88・W59・H86 / 血液型:O型 / 誕生日:9月28日】[13]
海人らのクラスメート。柑菜の親友。清楚かつグラマラスな容姿で男子に注目される美少女だが、とてもシャイな性格のために困惑気味。哲朗に惹かれている一方で、彼の柑菜への想いも察している。裸族であり、自宅では自室で全裸に大きな動物のぬいぐるみを抱えた姿で過ごすことが多く、沖縄旅行の際も全裸で寝るなど宿泊先で相部屋となった柑菜にあきれられている。
沖縄で千春の猛アタックにより哲朗が貞操の危機に陥りかけた際、なりふり構わず制止に入ったことで 下半身に下着を履き忘れた状態であることが発覚する。勢いに流される形で自分の哲朗への想いを告白するも、柑菜に対する哲朗の想いも理解しているが故に明確な回答をお互いに避けてしまう。旅行後、気持ちを切り替えるために髪を切った。海人と柑菜の間に生じた溝が皆との間にも影響していることを察し解決策を模索していたが、その最中に哲朗が柑菜に告白し断られるという場面に遭遇してしまう。自分の想い人である哲朗が他の女性に告白したことへの動揺、そして断られたことへの安堵、更に相手が親友の柑菜であるのに相思相愛であることを願えなかった嫉妬、様々な自分の思いに気付き自己嫌悪に陥ってしまう。
山乃檸檬
誕生日 03/12
CV 田村ゆかり
【身長:139cm / 体重:33kg / スリーサイズ:B62・W51・H64 / 血液型:Oh型/ 誕生日:3月12日】
本作品のヒロインの1人。髪型はツインテール。意識的にどこかの美人先輩を基にデザインされたとされる[1]。高校3年生でイチカのクラスメート。他の生徒とは違う制服を着ている。小柄でかわいらしい容姿に反し、策士で腹黒い。「うふふ」が口癖。クラスに転入してきたイチカに興味を持ち、友人となる。レンズ交換式の8mmカメラ(フジカZC1000)を愛用している。目的のためならば手段を選ばず犯罪紛い(霧島家の施錠の強制解除など)のことも平気でこなす[注 10]。逃げ足が速い。車の免許を所持している。イチカ以上に謎の多い人物。
映画制作では脚本担当だったはずが、いつのまにか主導権を握っている。
「 みんな、異星人(いせいじん)に、ぶっちゃけ会いたい(略称MIB)」という組織に属しており、異星人は赤毛で胸が大きいと言う情報を入手している。
霧島 海人
誕生日 03/29
CV 島﨑信長
【身長:158cm / 体重:49kg / 血液型:O型 / 誕生日:3月29日】
本作品の主人公。眼鏡を着用する。小諸学園に通う高校1年生で、1年B組に所属。両親は亡くなっており、古びた一軒家に姉の七海と二人暮らし。祖父の遺した8mmカメラ(フジカシングル8 P300)での撮影が趣味。妄想癖があり、つい口や行動に出してトラブルになることも。イチカの出現以来、しばしば謎の体調不良を起こしては彼女に治癒されている。同居人となったイチカに惹かれていき、檸檬などの助言に後押しされた後、自らの想いを彼女に告白し恋仲になる。
当初は恋愛に関して奥手なうえに自己評価が大変低く他人からの好意には鈍感、更に極限まで追い詰められないと本気に慣れない部分があり、真奈美や佳織と接触するたびにイチカや柑菜に冷たい目で見られてしまっていた。映画制作では成り行きでイチカの相手役となり、公私共にイチカとの関わりがますます増えていく。やがて柑菜が自分に寄せる好意にようやく気付き、自分の無神経な行動がどれほど彼女を苦しめていたか自覚する。一時は自暴自棄気味になり映画製作の続行さえ危ぶまれるが、現実逃避の末に自分の気持ちを向き合い、傷つくことを恐れて他人との関わりを避ける生き方から卒業する。イチカへの捜索隊の到着も経て精神的に大きく成長、柑菜にも自分なりの返事を出すと決意し哲朗を驚かせるまでに変化した。