篠ノ之 箒
誕生日 07/07
CV 日笠陽子
本作のメインヒロイン。1年1組および剣道部所属。一夏曰く「ファースト幼馴染」。長い黒髪をポニーテールに結んだ古風な大和撫子であり、歳不相応に発育した巨乳の持ち主。実家は剣術道場を営んでいた篠ノ之神社。幼い頃から剣道を嗜んでおり、中学3年生時には全国大会で優勝している。一見すると質実剛健のしっかり者だが、不器用で素直になれないツンデレ体質。制服は標準デザインのままだが、スカート丈は短めでロングブーツに白のニーソックスを着用。
一夏とは剣術道場の同門であり、小学校1年時からずっと同じ学級だった。当初は馬が合わずに衝突を繰り返していたが、同級生の男子から庇ってくれたことを機に心を開き、それから剣道を通じて打ち解けていった。一夏に対する想いは非常に強く、疎遠になってからも彼のことを想い続けていた。自分に都合のいい妄想・解釈をすることも多い。
織斑 一夏
誕生日 09/27
CV 內山昂輝
本作の主人公。1年1組および生徒会所属。男性ながらISを扱える世界唯一の存在。飄々とした掴みどころのない性格だが、直情的になりやすい面もある。幼少期から「誰か(何か)を守ること」に強い憧れを持つが、それに拘るあまり自身の実力を弁えない行動が目立つ。
姉譲りの端正な顔立ちに加え、異性をときめかせる天然ジゴロな言動も相まり、多くの女子から好意を寄せられている。しかし、周囲が呆れるほどの鈍感ぶりを見せ、ヒロイン勢の想いもまったく意に介していなかった。そんな中、『ワールド・パージ』を通じて心境が変化し、奥手ながらも彼女たちを意識し始めている。
セシリア・オルコット
誕生日 12/24
CV ゆかな
本作のヒロインの一人。1年1組およびテニス部所属。イギリス代表候補生。縦ロールに整えた長い金髪に透き通った碧眼が特徴。誰にでもお嬢様口調で話し、ほとんどの人間を呼び捨てにせず、敬称を用いる。白人としては胸がやや小さいものの、ヒロイン勢の中では大きい部類に入る。上流階級に生まれ育ったため、プライドが高くて物腰も上品だが、自身のステータスを鼻にかけている。その反面、見栄っ張りで子供っぽい性格。制服はパニエやペチコートを組み込み、ドレス風に改造している。その他、黒いストッキングを着用している。
名門貴族の令嬢。実は数年前、列車事故により両親を亡くしている。それから勉強を重ね、周囲の大人たちから両親の遺産を守ってきた努力家。男尊女卑の時代から家業発展に尽力した母親のことは尊敬していたが、婿養子という立場の弱さから卑屈になる父親に対し、強い憤りを覚えていた。
凰 鈴音
CV 下田麻美
本作のヒロインの一人。1年2組(後に1組)およびラクロス部所属。中国代表候補生。一夏曰く「セカンド幼馴染」。愛称は「鈴(りん)」。小柄でツインテールに八重歯という可愛らしい容貌だが、考えるより行動というサバサバ系。貧乳が最大のコンプレックス。冬服は肩が大きく露出しており、夏服はへそ出しブラウスに丈の短いキュロットという改造を加え、標準デザインから大きく逸脱した制服となっている。
ヒロイン勢の中でも気性が激しく、素行やマナーが悪い。自他ともに認めるほどフットワークが軽く、IS学園への編入時もボストンバッグひとつだった。蹴り技や動体視力に優れているなど、身体能力もかなり高い。
実家が中華料理店だったため、中華全般が得意。一夏と知り合った頃は壊滅的だったが、その後どうにか上達した模様。中華以外も見栄えはよくないが、味はまともらしい。
シャルロット・デュノア
本作のヒロインの一人。1年1組および料理部所属。フランス代表候補生。中性的な顔立ちで後ろ髪を結んだ金髪紫眼の美少女。一人称は「僕」。常にボーイッシュな印象を与え、スレンダーながら胸も大きい。ヒロイン勢では珍しく、穏和で控えめな優等生タイプ。誰に対しても人当りがよく、気配り上手で他の専用機持ちのフォローに回ることも多い。その反面、抜け駆けのような形で一夏に迫ることも多く、その点は他のヒロインたちから警戒されている。同時にかなり嫉妬深く、一夏曰く「怒らせると一番怖い」。
ラウラ・ボーデヴィッヒ
本作のヒロインの一人。1年1組および茶道部所属。ドイツ代表候補生。IS配備特殊部隊「シュヴァルツェ・ハーゼ」隊長。階級は少佐。ストレートの長い銀髪にオッドアイ(右目は赤色・左目は金色)という容貌を持ち、左目には黒い眼帯をしている。かなりの小柄かつ細身だが、正規軍人にして遺伝子強化試験体(織斑姉弟と同じく生体兵器の試験管ベビー)。体術などを含めた戦闘能力は極めて高く、唾液には微量の医療用ナノマシンが含まれている。
戦うための道具としてありとあらゆる兵器の操縦方法や戦略などを体得し、好成績を収めてきた。ISの登場後、適合性向上のために行われたヴォーダン・オージェの不適合により左目が金色に変色し、能力を制御しきれず以降の訓練では全て基準以下の成績となってしまう。このことから「できそこない」と見なされて存在意義を見失っていたが、ISの教官として赴任した千冬の特訓により部隊最強の座に再度上り詰めた。この経緯から、ラウラは彼女を尊敬し「教官」と呼んでいる。制服は一部改造を加えており、スカートではなく第二次大戦時のドイツ空軍の軍服に似たデザインのズボンを穿いている。