福岡市立老司中学校(福岡市立老司中學校)

Fukuoka Municipal Rōji Junior High School

福岡市立老司中學校

本校は、昭和56年4月1日に福岡市立三宅中学校と花畑中学校から分離創立し、現在に至っています。創立開校の当時の様子は開校当時の記録として詳しく残してあり、その当時の関係者の苦労が偲ばれます。

 福岡市の南西部に位置し、校区には老司小学校と鶴田小学校があり、両小学校からの卒業生が入学します。

 本校の校区には、5世紀初頭に築造された全長90mにもおよぶ前方後円墳である老司古墳があり、この地域最大の豪族が埋葬されていたと考えられています。また、近くには老司瓦窯跡も見つかっておりそこから出土した老司瓦は校章のデザインとして使われています。

制服介紹 | Uniform Intro

校園 | Campus

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