宮城県泉高等学校(宮城縣泉高等學校)

宮城縣泉高等學校

1973年、泉市(当時)に最初に開校した高等学校である。その後、泉市が仙台市と合併したため、現在は仙台市内にある。進路は、開校当時は進学と就職の割合が8:2だったが、現状ではほとんどが進学している。進学実績では、開校当初は私大の合格者が多く、国公立大学へは10人前後だったが、平成に入り国公立大学に年間50名以上の合格者、および地元の東北学院大学へ150名近い合格者を出すなど、近年着実に実績を上げている。2010年は国公立大学に過去最高の90人(現役)の合格者を出した。山形大学や宮城大学の合格者が多い。
普通科・英語科ともに女子の比率が高く、女子:男子 = 6:4 もしくは 7:3 である。そのため、普通科には女子専用クラスが存在する。英語科では女子の比率が普通科以上に高い。
地下鉄駅から歩いて通えるアクセスの良さから志願者が多く、入学試験の倍率は毎年2倍近くに達する。

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