鈴ノ宮りりさ
桜心女学園に通う高校一年生。親の再婚で、庶民から不動産王である鈴ノ宮家の娘になる。学園一のお嬢様の称号「ノーブルメイデン」を目指すべく、大好きだったロックとギターを捨て「お嬢様らしく」振舞う努力をしている。
黒鉄音羽
桜心女学園に通う高校一年生。容姿端麗で政界の重鎮を父に持つ、学年の中で最も憧れられている存在。
使われなくなった旧校舎の音楽室で一人ドラム演奏に興じている。
院瀬見ティナ
桜心女学園に通う高校二年生。
長身かつ中性的なルックスでモデル業までこなし、その立ち居振る舞いから学園内では「桜心の王子」と呼ばれている。
その反面、実は自分に自信がなく他人の望む姿を演じてしまっており、そんな自分を変えたいと思っている。
白矢環
桜心女学園の姉妹校・黒百合女学園に通う高校二年生。
超絶テクのギタリストとして界隈で名を馳せており、 凄腕バンドからスカウトされるも断り続けている。
音羽とは幼馴染の関係。
鈴ノ宮 愛莉珠
りりさの義妹。鈴ノ宮正とその前妻(故人)との間の娘。桜心女学園中等部に通学。りりさと有花が家に現れたことによって亡き母を蔑ろにされたと考え、二人を強く敵視しており、当初は弱味を握ってりりさを排除しようと目論んでいた。しかし、みどり祭でギターを演奏するりりさを目撃してからその姿に惹かれ、「バンド活動のことを黙っている代わりに演奏に招待しろ」と要求するなど、ツンデレ的な性格を見せ始める。
以後はりりさとなんだかんだと心の距離を近づけ、ロックレディのメンバーにも可愛がられている。しかし父親の愛情を一身に受けている有花に対しては強い敵愾心を持ったまま。