片瀬 志麻
誕生日 06/06
CV 野中 藍
本作の主人公。宇宙を飛ぶことに憧れるステルヴィアの新入生。受動的で自己主張することが苦手な自分を変えるきっかけを求め、宇宙に上がってきた。実は驚異的な情報処理能力を持ち、プログラマーとしては天才的であるものの自覚はなく、そのため、それ以外の面で他に及ばないことに劣等感を抱いている。宇宙機パイロットとしては、当初はかなり落ちこぼれだった。音山光太にアドバイスされ、細かい情報を技術的に無視するようになってからは、光太には及ばないながらも優秀なパイロットとなる。
「操縦しながら現状に対応するためのプログラミングを行う」という離れ業すらやってのけるが、当初は進行する状況に追いつかず単に暴走させていた。五大ファンデーション対抗体育祭のアストロボールの選手として選ばれ、二回戦でフィールド内の全ての移動物体の動きを計算し、強豪オデッセイに対し「ハットトリック」(ゴールを3回割る)という偉業をなしとげたことを契機に、自身の才能を自覚してからは、より積極的に自分の欠点は才能で補うよう努力するようになり、流動的な状況にも対応できるようになった。最終的にはカールによって、光太とは別の「可能性を秘めた人類」として見出されている。
地球に父・母・弟がいる。最終話では、本科生代表として新入生へのあいさつを担当した。愛称「しーぽん」。好きなものは金平糖。
2340年6月6日生まれ。15歳。身長158cm。体重45kg。B:78・W:57・H:82。血液型:A型。出身地:日本(鎌倉)。名前の由来は片瀬江ノ島駅(江ノ島線)。
音山 光太
誕生日 01/01
CV 水島大宙
どこか謎めいた少年で、志麻の級友。物語の中盤で志麻の恋人となり、後半では二人のすれ違いが物語の大きな主軸となる。争いを嫌い、あらゆる科目においてその難易度に関わらず、必ず中程度の成績を意図して取っていたが、その実態は、人間離れした能力をもつ文字通りの天才パイロット。才能に気付いたリチャードによって人類の「次なる段階の象徴」として見出され、後に最新型インターフェースとの適合によって、更に人類トップクラスの知覚能力を獲得していく。
一方、膨大な才能に恵まれ周囲にも期待されるようになってからは、自身の及ばないところで焦りを見せるなど人間らしい「弱さ」も覗かせるようになり、これを周囲の助けを得て超え、さらに人間として成長していく。最終話では、新入生歓迎会には参加せず、インフィニティーに乗り調査活動をしている。
個人運営の天文台を構える姉が地球にいる。好きなものは麦茶のコーラ割り。
2341年1月1日生まれ。15歳。身長171cm。体重65kg。血液型:AB型。