森野 真理
天文班に所属する3年生(劇中1年目)で、地学部の初代部長を務める。穏やかでおっとりとした性格の持ち主である。
合併前の天文部では、文化祭でバニーガール姿のコスプレをして来場者を呼び込んでいたこともある。部長として部員たちをまとめる立場にあり、その役割に大きなやりがいを感じている。
みらからは「モンロー先輩」と呼ばれている。これは名前や左頬のほくろ、そして豊かな胸元が、マリリン・モンローを連想させることに由来している。
将来の夢は宇宙飛行士になること。文化祭を機に部長を引退した後は星咲高校を卒業し、大学へ進学する。受験では美景(桜)と同じ大学を志望したが、推薦入試では不合格となり、その後一般入試で合格を勝ち取った。
高校卒業に至るまでの過程では、地学部結成当初は部活動に対してどこか冷めた考えを持ち、内申点を目的として部長を引き受けていたことが明かされる。しかし、夢や目標に向かって努力する部員たちの姿に影響を受け、部を支える立場として活動に真剣に取り組むようになった。一方で、自分自身が本当に部活動を楽しめているのかという悩みも抱えていた。
それでも卒業時、部員たちから贈られたアルバムの中に楽しそうに笑う自分の姿を見つけ、自分の不安が思い過ごしだったことを実感する。そして安心した気持ちで地学部を後輩たちに託し、新たな道へと歩み出した。
身長は162センチメートル。2月19日生まれで、星座はみずがめ座。