カードキャプターさくら
1996-12-01

作品紹介

『カードキャプターさくら』(CARDCAPTOR SAKURA)は、CLAMPによる日本の漫画作品で、「CCさくら」や「CCS」の略称でも親しまれている。

『なかよし』(講談社)にて1996年6月号から2000年8月号まで連載され、単行本は全12巻、全50話で構成されている。第6巻収録の第26話までは「クロウカード編」、第7巻収録の第27話以降は「さくらカード編」とされている。2022年4月時点で関連書籍の累計発行部数は1,900万部を突破し、関連グッズの売上は約300億円を記録している。

2001年には第32回星雲賞コミック部門を受賞したほか、テレビアニメやゲームなど幅広いメディアミックス展開も行われた。

2016年3月発売の『なかよし』4月号では、連載開始20周年記念プロジェクトの一環として、連載終了後初となる新作の掲載が発表された。その後、『なかよし』2016年7月号から2024年1月号まで「クリアカード編」が連載された。当初は全14巻の予定と発表されたが、その後全15巻へと訂正され、最終的には2024年4月に第16巻が発売され、全16巻で完結した。

ストーリー

木之本桜(以下、「さくら」)は、友枝小学校に通う小学4年生。父・藤隆と兄・桃矢と3人暮らしで、兄の親友・雪兎に憧れている。ある日、藤隆の書庫で不思議な本を発見する。すると、その本から封印の獣ケルベロス(ケロちゃん)が現れた。その本は、魔術師クロウ・リードが作った魔法のカード「クロウカード」が入っていた。全てのカードがさくらの住む町にばらまかれてしまい、封印が解かれるとこの世に「災い」が訪れるというクロウカードを回収するため、さくらはケルベロスによって「カードキャプター」にされ、ケルベロスや親友・大道寺知世、クロウの血縁の少年・李小狼(リ・シャオラン)と共に、クロウカードの起こした事件を解決しながら、カード集めに奮闘する。

そしてクロウ・カードが全て集まった時、ケルベロスに対するもう1人の守護者にして審判者「月」(ユエ)が現れる。それは雪兎の真の姿であった。さくらは正式なカードの主となるため、「最後の審判」に挑む。最後の審判とは、さくらが主に相応しいか否かを見極める試練で、内容は封印したクロウカードを使って月と対決して勝つというものだった。さくらが月に負ければ、「この世の災い」が起こるという。この世の災いとは、クロウカードとクロウカードに関わった者全てから一番大切な者の記憶が消えるというものだった。容赦のない月に対して、月を傷つけたくないさくらは逃げ回るだけでなかなか反撃できない。しかし、そんな中で観月歌帆は、さくらに月の鈴を渡す。実は、月の鈴はクロウ・リードが新しい主となるさくらを助けるために作ったものだったのだ。鈴の力で、封印の杖を星の杖に変えたさくらは、月を無傷のまま捕らえることに成功。月に勝ったさくらはクロウカードの新たな主として、認められた。

組織と制服

友枝小学校
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制服リスト
友枝小学校女子制服

友枝小学校女子制服

友枝小学校男子制服

友枝小学校男子制服

キャラクターリスト