作品紹介
『ROBOTICS;NOTES』(ロボティクス ノーツ)は、5pb.(MAGES.)によるアドベンチャーゲーム。2012年6月28日にXbox 360・PlayStation 3用ソフトとして発売された。
その後、アニメーションなどの要素の追加やストーリーの一部整頓が行われた『ROBOTICS;NOTES ELITE』(―エリート)が、PlayStation Vita用ソフトとして2014年6月26日に、PlayStation 4・Nintendo Switch用ソフトとして2019年1月31日に発売された。
また、2019年1月31日には続編の『ROBOTICS;NOTES DaSH』(―ダッシュ)がPlayStation 4・Nintendo Switch用ソフトとして発売され、前作と続編を1枚のメディアに収録した『お得セット』も同時発売された。
ストーリー
2019年6月10日。種子島宇宙センターのある鹿児島県種子島の、中央種子島高校のロボット研究部(通称:ロボ部)は、かつてはロボット競技「ROBO-ONE」全国大会で優勝した栄光があったが、今では部員2人きりとなり廃部の危機に追い込まれていた。
部長の瀬乃宮あき穂は「実物大ガンヴァレル」を実現すべく、教頭に莫大な予算申請をするが断られてしまう。再検討する条件として、ロボ部の存続を賭けて、二足歩行ロボット競技の全国大会「ROBO-ONE」で優勝することを要求される。
あき穂は、第一回のROBO-ONE優勝機体タネガシマシン3の改修に奔走するが、たった2週間という期間しかない無理が祟り、持病の発作に襲われて倒れる。唯一の部員で幼馴染である八汐海翔は見かねて、ロボットの操作方法をオンライン対戦ゲーム『キルバラ』と同じにすることを条件に、オペレーターを引き受ける。
ROBO-ONEでロボ部は快進撃を続け、決勝で前回チャンピオンのミスター・プレアデスと対戦するが、海翔に起きた『スローモー』の発作により超反応のカウンター攻撃を繰り出すも、DKOになり敗退してしまう。しかし海翔は、ロボットに詳しい下級生 日高昴こそがミスター・プレアデスであり、ロボ部に入部したという体面を取って、強引に部の存続を教頭に認めさせる。