赤座 あかり
誕生日 07/24
CV 三上 枝織
本作の主人公。中学1年生の13歳で、赤いセミショートヘアを、頭の左右でお団子に結っている(初期は取り外したり飛ばしたりもした)。学年は一つ違うが、京子と結衣とは昔からの親友である。
基本的に明るい性格で、作中では笑顔などほんわかした表情で描かれる事が多い。慈愛精神溢れる優しい子で、人を傷付けるような事は好まない。その優しさは時に京子らボケ組の脅威となる。
作品冒頭では主人公のように登場したものの、良い子さ故か周り(主にごらく部)から空気キャラ扱いされたり、理不尽な目に遭うことが多かった。近年は抑えられたが、無茶振りをされることもしばしば。特に京子には出番を奪われたり、画面から見切れさせられたり、存在を忘れられたりと悲惨な目に遭わされることが多い(初期は特に顕著で、アニメ1,2期ではアニオリで悲惨な仕打ちが追加されるほど)。影の薄さを指摘された際に結衣から冗談で提案された「効果音がアッカリ〜ンになる」という新たな特徴が物語途中から定着し、アニメ版でもタイトルコール前の掛け声として用いられた。本人も自ら言ったりもする。
女性同士の恋愛感情には疎く、そうした人間関係からは外れた位置にいるとされるが、グッズ等で2人ペアの絵が用意される場合はちなつと共に描かれる場合が非常に多い。
歳納 京子
誕生日 03/28
CV 大坪 由佳
中学2年生の14歳で、金髪のストレートロングヘアで頭頂部に赤みがかった茶色いリボンを付けている。
あかりと結衣の幼馴染にして親友で、本作では副主人公格として扱われている。特に結衣とは同学年ということもあって仲が良く、頻繁に泊まりに行ったり遊びに入ったりしている。また、結衣が陸上部に行くかもしれないとなった際は拗ねていた。
かなりのお調子者でマイペース。軽はずみな言動で周囲を困惑させたり、後先考えず好き勝手に行動しては周囲に迷惑をかけることも多いが、本人に悪意は一切無い。最初期はいじめに等しいこと(あかりを毛布で包んで縛る等)も行ったりしたが、近年は抑えられている。ごく稀に空気を読んで周囲のキャラに気遣いや気配りをする事もある。またあかり・結衣・ちなつ・綾乃等がボケた際にはツッコミに回ることもある。案外ナイーブな一面もあり、千鶴に嫌われていると気付いた時には本気でへこんでいた。
幼少期から小学校卒業まではまでは泣き虫でいつも結衣やあかりに助けられていた。しかし、中1時点では現在の性格になっている。
船見 結衣
誕生日 04/22
CV 津田 美波
中学2年生の14歳で、黒髪のセミショートヘア。ごくまれにアンダーツインテールにする事もあり、その際の風貌は親戚だけあってまりと少し似ている。綾乃によると睫毛が長い。一人っ子だが、まりという親戚の子が時折遊びに来ている。定着したあだ名はないが、京子からは「結衣にゃん」と呼ばれる事が偶にある。
クールな性格かつ作中随一の常識人で、京子の暴走や千歳の鼻血に対しては厳しいツッコミを入れる。かと言って硬派な人物かと言えばそうではなく、いつも不遇な扱いを受けるあかりを気遣ったり、遊びに来た親戚のまりを構ってやる等面倒見が良く、「ごらく部のお母さん」と目されている。しっかり者で強いように見えるが、一人暮らしを始めた時も早々にホームシックにかかるなど、寂しがり屋な一面もみせる。男勝りであり、女らしい口調や仕草をすることや、他人と風呂に入ることに恥じらいがある。
運動神経抜群で、特に足の速さは陸上部からスカウトされるほど。
吉川 ちなつ
誕生日 11/06
CV 大久保 瑠美
中学1年生の13歳で、桃色のふわふわした髪を赤い雪洞でツインテールにしている。「ともこ」という姉がいる。ピンポン玉が吸い込まれてしまうほどの毛量である。あかりにつけられた愛称「チーナ」を気に入っており、以後自分で使っている。内面の計算高さを表に出さず、人前では可愛い子を演じているぶりっ子だが、しばしば口や態度の悪さが表面に出ており、うまくいかないことが多い。
姉・ともこの影響で茶道部を志し茶室を訪れるが、茶道部が既に廃部となっていることを知らされる。しかしその容姿がミラクるんにそっくりという理由で京子に気に入られ、半ば引きずり込まれる形でごらく部に入部した。
入部当初は恐怖の対象でしか無かった京子から自分を守ってくれた結衣に恋をし、以降いつも彼女のことを追いかけているガチ百合娘。よく結衣と自分の妄想をしており、その際のビジュアルは少女漫画のような描写がされている。結衣を思うあまの過剰な行動に出たり暴走してしまう事もあるが、結衣が絡まない時は比較的まともである。