関西国際空港で21日、「空の日」フェスティバルと題し、航空会社の歴代制服のファッションショーや演奏会、キャラクターとの撮影会、制服の着用体験などのイベントが開かれた。関空の開港30年を記念し、全日本空輸のスタッフ20人が開港当時を含む歴代の客室乗務員や地上旅客係員の制服を着てステージに登場した。【撮影・中村宰和】2024年9月23日公開